公社について

公社概要

公社について

当公社は、札幌市が行う交通事業の健全な発展を図り、公共の福祉の増進に資することを目的として、昭和63年11月1日に札幌市の出資のもと財団法人として設立されました。また、公益法人制度改革に伴い、平成24年4月1日付けで一般財団法人に移行しました。
当公社では、地下鉄駅業務、定期券発売業務など、札幌市交通局から委託を受けている事業を主に行っており、令和2年4月1日から札幌市路面電車の上下分離に伴い、路面電車の運行を担うこととなります。

上下分離による運送事業についてはこちら

当公社は2020年(令和2年)4月1日から札幌市路面電車の運送事業を開始しました

札幌市と当公社が平成31年5月31日付けで申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更認定申請については、令和元年11月25日付けで、国土交通大臣に認定されました。この計画の認定により、当公社は令和2年4月1日から札幌市の路面電車の運送事業を開始しました。
軌道運送事業を担うにあたり、輸送の安全の確保が最も重要であることから、これまで交通局が築いてきた安全運行を確実に引き継ぎ、市民及びご利用の皆様に安心して路面電車へご乗車いただけるように準備を進め、歴史ある札幌の路面電車を運行してまいります。また、新たな取組の実施などにより、お客さまサービスの向上にも努めてまいります。

上下分離とは・・・

上下分離とは、路面電車の運行と施設・車両の保有整備を切り分け、それぞれが独立して事業を営む仕組みです。現在は、札幌市交通局がこれらを一体で行っていますが、令和2年(2020年)4月1日から、路面電車の運行は当公社が、施設・車両の保有整備は札幌市交通局が担います。

上下分離でかわること

上下分離後は、路面電車の運行だけでなく、広告事業や路面電車に関するイベント業務も当公社が担います。安全運行を第一としながら、新たなお客さまサービスにつながる事業を展開していきます。
また、札幌市交通局は安定的な施設・車両の整備・更新を図りつつ、当公社と連携して、まちづくりへの路面電車の活用を図ります。

経営理念

私たちは、安全を第一とし、真心をこめたサービスを提供し、
お客さまから信頼される企業として、豊かな社会づくりに貢献します。

行動方針

一、安全を確保するため、基本に忠実に職務を遂行します。
一、お客さまに感謝し、一つ一つ真心のこもったサービスを提供します。
一、法令・規則を遵守するとともに、情報は迅速かつ正確に伝えます。
一、常に問題意識を持ち、必要な変革に果敢に挑戦します

役員名簿

令和元年6月24日現在

役職氏名
理事長藤井 透
常務理事田畑 祐司
理事奥谷 直子
理事福井 知克
理事松永 直己
監事籏本 道男
監事田中 宏

評議員名簿

令和元年6月24日現在

役職氏名
評議員大原 昌明
評議員小篠 隆生
評議員片桐 政美
評議員佐藤 和子
評議員米田 智広

公社概要

設立昭和63年11月1日
職員数604名(平成30年10月1日現在)
代表者理事長 藤井 透
基本財産3,000万円
所在地〒060-8614
札幌市中央区大通西5丁目 地下鉄大通駅西側コンコース内

公社沿革

昭和63年 11月財団法人札幌市交通事業振興会社設立
札幌市交通局から交通案内業務、遺失物取扱業務、駐車場管理運営業務、乗車券発売等業務、乗継券等作成業務を受託
コインロッカー事業の開始
昭和63年 12月地下鉄東豊線開業、札幌市交通案内センター開所
平成4年 9月パークアンドライド駐車場事業の開始
平成4年 11月タウン情報誌「ウィズユー」創刊
平成10年 4月札幌市交通局から記念共通ウィズユーカード等の企画・作成等業務を受託
平成12年 4月札幌市交通局から地下鉄駅の管理業務を受託
[受託駅]大通駅、さっぽろ駅を除く東豊線12駅
平成12年 6月[受託駅]南北線4駅、東西線4駅
平成14年 4月札幌市交通局から磁気情報入力業務、被服貸与業務及び車両その他の施設に掲出する広告等の業務を受託
平成16年 4月[受託駅]東西線7駅
平成17年 4月[受託駅]大通駅3駅、東西線2駅
平成18年 4月[受託駅]さっぽろ駅2駅、南北線3駅
平成18年 10月[受託駅]南北線1駅、東西線1駅
平成19年 4月[受託駅]南北線4駅、東西線4駅
平成20年 4月[受託駅]南北線2駅 ※地下鉄全駅の管理業務を受託
平成24年 4月公益法人制度改革関連3法案の施行に伴い、「一般財団法人札幌市交通事業振興公社」へと移行し、
新たなスタートを切りました
平成30年 11月設立30周年を迎える

機構図

令和2年4月1日現在

会社案内

当公社の会社案内をご覧いただけます。

定款

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