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札幌市電 信号設備の不具合による一部区間の運休(お詫びとその後の対応)

令和3年5月7日 17時30分更新

 いつも札幌市電をご利用いただきましてありがとうございます。
 令和3年5月1日(土)発生の信号設備の不具合により、一部区間を運休しておりましたが、復旧作業が完了したため、5月4日(火)8時30分から全線での運行を再開いたしました。
 ご利用のお客様に、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
 概要について下記のとおり、お知らせいたします。

1 発生日時
  令和3年5月1日(土) 16時37分頃

2 発生場所
  中央区南4条西4丁目 すすきの停留場

3 事故等種類
  信号設備の不具合による一部区間の運休

4 運休便
  5月1日(土) のべ75便の運休
   ※ 東本願寺前停留場~(すすきの経由)~西4丁目停留場区間において
  5月2日(日)、同月3日(月) のべ230便の運休 ※各日
   ※ 西4丁目停留場~(狸小路経由)~すすきの停留場区間において
  5月4日(火) のべ12便の運休
   ※ 始発から8時30分まで 西4丁目停留場~(狸小路経由)~すすきの停留場区間において

5 原因
  信号設備の不具合による運行不能

6 概況
〔5月1日(土)〕
(1)すすきの停留場の信号設備に不具合が発生したため、17時15分から最終便まで「東本願寺前停留場~(すすきの経由)~西4丁目停留場区間」を運休とし、「西4丁目停留場~(中央図書館前経由)~東本願寺前停留場区間」での折返し運行を行った。
(2)20時10分から、バス3台による運休区間の代替輸送を実施した。

〔5月2日(日)、同月3日(月)〕
 すすきの停留場が使用可能となったため、終日「西4丁目停留場~(中央図書館前経由)~すすきの停留場区間」での折返し運行を実施した。

〔5月4日(火)〕
 すすきの交差点の軌道信号の復旧作業が完了したため、8時30分から全線での運行を再開した。

〔不具合の状況等〕
(1)すすきの停留場の軌道信号が全て表示されなくなったため、係員が現場に急行し、信号設備の制御盤を点検したところ、点検中に発火した。(発火については、消火器を用いて直ちに消火。)
(2)周囲を点検したところ、架線を吊っている金具が折損し、架線が架線柱に接触していることを確認した。
(3)さらに、上記(2)の架線柱や付近の信号灯器にショートした形跡を確認した。
(4)制御盤の損害状況が把握できたため、電気機器や配線の交換等の作業を行い、すすきの交差点の軌道信号の復旧が完了した。

〔5月7日(金)更新〕
 発生原因の調査は、施設の保有整備を担っている札幌市交通局が行っています。
 原因等については、札幌市交通局のホームページでご確認ください。